一人ひとりの発達に応じた保育
子どもたちはたくさんの可能性を秘めています。この大切な乳幼児期に
個々の力を伸ばす豊かな遊び
体験や基本的な生活習慣・社会性
を身に付けることを基本としています。
保育方針
「行事」ではなく、「日常」の生活を大切にする
・子どもの「遊び」を中心に考え、室内と、戸外、個と集団のバランスに配慮しつつ、子どもたちが見通しの持てる日課により、安心感の中で安定した生活をする
・自然体験をとおして「食を育む力」を養う
・子どもたちが主体的に生活できる環境づくりをする
保育士は『発達の援助者』である
子どもの、「やりたい」と「やりたくない」の選択を尊重することをとても大切にしています。
特に『やらなきゃいけない』を無くすような環境を作っています。
わかりやすく伝えますと、運動会や発表会をなくし
・遊戯を教える
・組体操を教える
といったイベントを出来る限り、なくしています。
私たちふたば保育園は子どもたちの「楽しい」「やりたい」を育てる、プロの保育を行っています。
保育士は指導者ではなく、『発達の援助者』として日々の保育でお子さんをお預かりしています。